9月、東京証券取引所のスタンダード市場に上場した青森市の「オカムラ食品工業」の関係者が宮下宗一郎青森県知事に上場を報告しました。

県庁を訪れたのは青森市に本社を置くオカムラ食品工業の岡村恒一社長たちです。1971年創業のオカムラ食品工業は2017年に深浦町でサーモンの養殖をスタートさせ、国内外で事業を展開していて、9月に県内企業としては金融機関を除いて16年ぶりに東京証券取引所のスタンダード市場に上場しました。

オカムラ食品工業 岡村恒一社長
「いろいろな方の協力のおかげでまずは上場できた。青森に地に足をしっかりつけていながら東南アジアを中心として展開をしていく」

オカムラ食品工業は上場による増資資金をサーモン養殖設備の増強などに充てる方針で、海外への展開にさらに力を注ぎたいとしています。