中国で行われているアジア大会の自転車競技で金メダルを獲得した青森県階上町出身の小原佑太選手が地元に凱旋し応援に感謝しました。

小原選手は5日、階上町役場を訪れ職員たちから拍手で出迎えられました。アジア大会で小原選手は3人1組で行われる自転車男子チームスプリントに出場。決勝では開催国の中国と対戦し、1走、2走がリードを許しますが3走の小原選手が逆転して17年ぶりの優勝に導きました。

小原佑太選手
「(金メダル)獲った瞬間もうれしかったんですけど、今こうやって出迎えてしっかりがんばってきてありがとうということを言われて、獲ったとき以上に金メダルの重さを実感しました」

アジアで頂点に立った小原選手。ペダルをさらに強く踏み込み次なる目標はもちろん…。

小原佑太選手
「まずは(パリ)オリンピックに出てまたメダルを取ってこういう風に皆さんにメダルを獲ったよ、という報告ができるようにがんばりたい」

小原選手は今後、国内での大会をこなすなどして2024年のパリオリンピック出場、そして世界の頂をめざします。