日本原燃は青森県六ヶ所村にある高レベル放射性廃棄物を管理する施設で建物の風圧を維持するための機器が約1時間半にわたって停止するトラブルがあったと発表しました。

トラブルがあったのは放射能レベルが高い廃液をガラスで固めた廃棄物を管理するセンターです。日本原燃によりますと4日正午ごろ、建物の風圧を維持するための送排風機が2系統16台あるうち2台を残して全て停止し、約1時間半後に復旧しました。

停止していた間も建物の風圧は保たれていて環境への影響はないとしています。原因について日本原燃は制御室にある監視制御盤の更新工事で作業に問題があったとしています。