愛媛県松山市内のホテルに、2日間限定で「学生レストラン」がお目見えしました。
「学生レストラン」では、菓子作りなどを学ぶ「河原外語観光・製菓専門学校」の学生と、ホテルのシェフが考案した、愛媛産の食材をふんだんに使った特別ランチが提供されます。
このうち学生は、パンとデザートを担当。
パンは、愛媛県の小麦とはだか麦にこだわり、デザートのガトーショコラとチーズケーキには、ミカンの果汁などがたっぷり入っています。
商品開発や人材育成を目的に、専門学校と料理のプロが初めてタッグを組んで誕生した特別ランチは、5日からホテルマイステイズ松山のレストランで提供が始まりました。
接客を担当するのも学生で、少し緊張した様子でしたが、日ごろ学んだことを生かして対応していました。
(食事に訪れた客)
「ミカンの香りがすごくして、おいしいです。味を噛みしめて食べています。緊張感も一生懸命さも伝わってくるので、応援したくなります」
そして、レシピを考案した学生も自分たちの力作に舌鼓を打っていました。
(パンを考案したパティシエ・ブランジェ科 井上翔太さん)
「ミカンのピールを入れてミカンの味を出して、愛媛のパンという印象を与えるように作りました。出来は100点満点だと思います」
この特別ランチは6日まで提供されますが、すでに予約で埋まっているということです。
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