岸田総理はいわゆる「年収の壁」の解決策をめぐり、将来的に国民年金の第3号被保険者の待遇見直しも含めて議論していくことに意欲を示しました。
岸田総理
「長い目で見たら、この制度そのものを変えないと、いろんな問題解決に繋がらない。この議論はしっかりやっていきます」
現在、政府は「年収の壁」対策として、▼「年収106万円の壁」を超えた労働者の手取り収入が減少しないよう新たな手当を創設することや、▼年収が130万円を超えても、連続して2年までは配偶者の扶養にとどまれるようにすることなどを打ち出しています。
岸田総理の発言はこうした対策だけでは足りず、会社員・公務員の配偶者で扶養されているため保険料を支払っていない「第3号被保険者」の待遇見直しも含め、2025年の年金制度改革で議論していくことに意欲を示した形です。
注目の記事
はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反









