2023年も残すところ3か月を切って年の瀬に向けた準備が始まっています。青森県内の郵便局には、5日朝、来年用の年賀はがきが到着しました。

このうち青森市にある青森中央郵便局には午前8時すぎにトラックが到着し、年賀はがき89万8000枚が運び込まれました。2024年の干支は「辰」。これにちなんで龍が彩雲の中を飛んでいる幻想的なデザインなど6種類が用意されています。

青森中央郵便局 尾崎信奉総務部長
「年賀はがきが搬入されたということでいよいよまたこの季節がやってきた、今年も終わりに近づいていっている印象を受けています。年の最初に思いを伝える非常に大切な年賀はがきだと思っています」

日本郵便によりますとSNSの普及や人口減少を背景に年賀はがきの発行枚数は年々減少していて、来年用は今年用より約1割少ない14億4000万枚となっています。新年のあいさつをしたためる年賀はがきは11月1日に全国の郵便局で発売されます。