海上自衛隊佐世保地方総監部は、今年2月に酒気を帯びた状態で車を運転したとして50代の男性自衛隊員を停職3か月の懲戒処分としました。

処分を受けたのは佐世保造修補給所に勤務する防衛事務官の男性(50代)です。

佐世保地方総監部によりますと、男性は今年2月3日の朝、出勤する際に酒気を帯びた状態でマイカーを運転。
男性からアルコールのにおいがしたため、職場で検査したところ酒気帯び運転が発覚したということです。

男性は前日の夜、寝る前に焼酎をグラス2杯分飲んでいて「夜中に眠れず酒を飲んだ。影響がないと感じたのでいつも通り出勤した」と話しているということです。

佐世保地方総監部は5日付で男性を停職3か月の懲戒処分としました。

佐世保造修補給所の高橋正浩一等海佐は「服務事案の防止について取り組んでいる中で隊員がこのような規律違反を生起させたことについて重く受け止め、隊員に対する指導を徹底し厳正な規律を保持させるようより一層の指導教育を行い再発防止に努めて参ります」としています。