真っ赤に咲き誇るヒガンバナにもこの夏の記録的な猛暑の影響です。青森県鶴田町の富士見湖パーク周辺では暑さで開花が遅れ、いつもの年より1か月遅れの見頃をいま迎えています。
鶴田町の富士見湖パーク周辺では町がヒガンバナの名所として知られている鹿児島県さつま町と友好交流協定を結んだ縁から2018年から毎年、鶴田町の瀬戸ひとみさんに100キロの球根が贈られてきます。
瀬戸さんをはじめ町内会の有志が春に球根を植えると、いつもは8月下旬から花を咲かせますが2023年は猛暑の影響で9月下旬に開花が始まり、見頃も1か月遅れて10月に入ってようやく迎えました。
瀬戸ひとみさん
「今年はきれいですが例年に比べて1ヵ月遅れたのでそれが残念です。茎が長いような感じがする。花自体はきれいだが身長が高いような気がする」
富士見湖パーク内にある白衣観音堂の周辺では4日、秋の日差しをいっぱいに浴びる真っ赤な花の中に白い花のヒガンバナもあり訪れる人を楽しませていました。
瀬戸ひとみさん
「北限のヒガンバナ群生地。群れになっているヒガンバナの群生地を目指したい」
ヒガンバナの見頃は来週いっぱい続く見込みです。














