青森県むつ市が試験導入していた「チャットGPT」のサービスについて、11月からの本格導入に向け、手続きを進めていることがわかりました。県内の市町村で「チャットGPT」が導入されるのは、むつ市が初めてです。

むつ市では7月下旬から、職員同士が業務で使うサービスに「チャットGPT」の機能を試験的に追加していて、9月までのおよそ2か月間で、効果を検証していました。市によりますと試験導入していた期間に「チャットGPT」の機能を利用した職員のほぼ全員が利用後のアンケートで、サービスの利用継続を希望したことなどを受け、導入を決めたということです。

むつ市・山本知也市長
「デジタルの力でスムーズに仕事が進むこともあるので市役所の業務で手が省けるところがあればどんどん使っていきたいと思う」

県内の市町村でチャットGPTの本格的な導入は、むつ市が初めてで市では現在、11月からの利用開始に向けて手続きを進めているということです。