青森市と北海道室蘭市を結ぶフェリーが15年ぶりに復活し3日、青森港で出港式が行われ関係者たちが青森からの第一便の船出を見送りました。
青森市と室蘭市を結ぶのは津軽海峡フェリーの「ブルーマーメイド」で、約15年ぶりの航路再開となりました。関係者たちがテープカットで航路開設を祝うと、午前9時には90人の乗客とトラックや乗用車など合わせて52台を乗せた青森からの第一便がねぶた囃子が響く中で出港しました。新たなフェリーは1週間に6往復する予定で青森市と室蘭市を約7時間で結びます。
津軽海峡フェリー 村上玉樹社長
「労働力不足に対応すべく多様な選択肢を同じ会社で提供できることがメリットで、そこを訴えていきたい」
津軽海峡フェリーでは青森―函館航路とともに新たな航路の開設でトラック運転手の時間外労働の規制が強化される「2024年問題」の解決に役立てたいとしています。














