ソフトバンク6-0楽天(2日福岡PayPayドーム)
残り4試合中、1日までで同率で並ぶ楽天と3試合。
その第1ラウンドは、1回からホークスが優位に立つ。
楽天先発の田中将の立ち上がりをとらえ、左太もも裏の軽度の肉離れで2試合欠場していた周東が志願の出場。まず右前安打で出塁し、川瀬の犠打で1死2塁。ここで、柳田が詰まりながらも外野手の前に落とし、周東は判断よく生還。大事な先制点を奪うと、中村晃の適時打でもう1点。
30日の日本ハム戦で奇跡のサヨナラ劇を演じた二人の活躍で好スタートを切った。
直後の2回表、先発の大関が四球と2安打で満塁のピンチを迎えてしまうが、炭谷が二塁手の前に小飛球。これを三森がショートバウンド捕球し併殺に仕留める好判断。大関はピンチを脱した。
ホークスは2回、柳町の2塁打を足掛かりに内野ゴロで追加点。6回には押し出し四球、7回には相手野手の適時失策で計6得点。逆に、楽天は自滅した形となった。
ホークスは後半、又吉はじめリーグ1の防御率を誇る救援陣が隙を見せず、好調の楽天打線を抑え込んだ。
大関は、6回途中にアクシデントで緊急降板したが、5月30日以来、約4か月ぶりの白星を手にした。
楽天との直接対決第1ラウンドは、ホークスが圧勝し単独2位に。残り3試合中、楽天戦はまだ2試合残っている。
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