愛媛県松山市の聖カタリナ大学で公開講座「風早の塾」が開かれ、参加した学生や一般市民がSDGsへの理解を深めました。
「風早の塾」は2013年度にスタートした愛媛銀行の寄付講座で、今年度、初回の29日は、聖カタリナ大学の学生や市民など約80人が受講し、中ではまず、愛媛銀行の西川義教頭取が「愛媛のすばらしさを学び羽ばたいてほしい」とあいさつしました。
今年度は「SDGs共生社会の実現を目指して」が講座全体のテーマで、初回は聖カタリナ大学人間健康福祉学部の雑賀正彦助教が、誰もが安心して暮らせる「共生社会」の実現に向けた制度などを解説しました。
(雑賀正彦助教)
「年齢・性別・障がいの有無に関わらず全ての人が家庭や職場、地域で活躍できる、“全員参加型の社会”を目指すということが、厚生労働省から示されている」
今年度の「風早の塾」は、来年1月まであと8回開かれる予定です。
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