マイナンバーカードを持っている人に最大2万円分のポイントを付与する「マイナポイント」の申請期限が30日に迫り、青森県内のサポート窓口には駆け込みで多くの人が訪れました。
青森市役所のマイナポイントのサポート窓口には29日午後4時の時点で258人が訪れ、担当者から申請方法などについて説明を受けていました。市によりますとマイナポイントの申し込みは9月に入って約2782人と前の月に比べて1300人あまり増えたということです。
青森市内の80代男性
「終わってほっとしました。(きのう)暗証番号間違えて(申し込み手続きが)キャンセルになってしまって。きのうの新聞に出てそれで初めて気付いて慌てて駆け付けたんですよ。」
対象となるのは2023年2月末までにカードの取得を申し込んだ人で、公金受け取り口座と紐づけするといった条件を満たすと最大2万円分のポイントが付与されます。総務省によりますと青森県内のマイナンバーカードの保有枚数は8月末の時点で89万枚あまりで人口に対する保有枚数率は72.7%となっています。しかし、すべての人がポイントを受け取っているわけではありません。
青森市情報政策課・工藤遼亮主事
「ポイントの申し込みが9月30日までのものですが、それよりも前に終わっている決済サービスもありますので、国のホームページ等で確認していただければと思います。」
マイナポイントの申請期限は30日が最終日ですが、土曜日のため自治体によっては29日で終わるところもあります。一方で青森市や八戸市、むつ市では臨時窓口を設置して対応するということです。














