青森県むつ市のワイナリーではワインの仕込みに使うブドウの収穫が進んでいます。一方で2.5トンほどのブドウがクマによる食害を受けていて、生産者が頭を悩ませています。
エムケイヴィンヤード圃場管理部 築舘文徳部長
「非常に出来も良くですね、雨が少なかったということで、いいものが収穫できていると思います」
むつ市の「サンマモルワイナリー」では9月20日からワイン用のブドウの収穫が始まっていて、29日はスタッフが白ワインに使う「ライヒェンシュタイナー」を収穫しました。ブドウの出来は上々ですが生産者が頭を悩ませているのが…。
エムケイヴィンヤード圃場管理部 築舘文徳部長
「クマの被害がいまも続いていて大きなダメージがあって、非常に心配です」
サンマモルワイナリーによりますと今シーズンは約2.5トンのブドウがクマによる食害を受けています。ワインの価格に換算すると約600万円。これまでにない規模の被害です。ワイナリーでは、わなを仕掛けるなどの対策を講じて被害を少しでも抑止しながら10月中旬にはブドウの収穫を終えたいとしています。














