9月29日は2023年の中秋の名月。旧暦8月の「十五夜」です。青森県弘前市の保育園では「お月見集会」が開かれ、園児たちが「十五夜」について学びました。

園児の合唱
「まるいまるいまんまるい盆のような月が」

青森県弘前市の藤代保育園で開かれたお月見集会は、園児88人の元気な歌声で始まりました。先生の人形劇で「十五夜」は収穫の秋に感謝し、月にお供え物をする習わしを学んだ園児たち。続いて、月見団子を動物の口まで運ぶゲームに挑戦し、29日夜の「お月見」を楽しみにしていました。

園児は

Q.きょうの夜は何をしますか?
「お月見をして楽しむこと」

Q.お月見しながら何か食べる?
「食べるかどうか、わからない。きょうの朝、あんこたっぷりのお団子食べてきた」

国立天文台天文情報センターによると青森市の29日の「日の入り」は午後5時24分。月は午後7時頃から南東の空に現れ始め、月見は午後9時頃がおすすめだということです。