福岡市の私立中学校のバスケットボール部で、男子生徒が上級生から鉄製の鎖で縛られ暴行を受けた問題で、学校は27日夜、保護者説明会を開きました。
◆被害者は今も不登校の状態に
RKB土橋奏太「車が続々と入っていきます。これから、臨時の保護者説明会が行われます」
この問題は9月12日、福岡市の私立中学校でバスケ部の1年生の男子生徒が練習後、体育館の倉庫で上級生3人から数十分にわたって鉄製の鎖で縛られ、体や顔を平手で殴られたりするなどの暴行を受けたものです。被害を受けた生徒は現在も不登校のままです。
◆「被害生徒が学校に戻れる環境作りを」
27日夜の説明会は、全学年の保護者を対象に約1時間行われました。学校によりますと、事件のいきさつや今後の指導方針などについて、保護者に説明したということです。
学校はいじめの「重大事態」と認定し26日に県に報告していて、「全生徒、特に被害生徒の心のケアを十分に行い、被害生徒が学校に戻ってきてくれる環境作りを行う」とコメントしています。
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