■プロ野球 DeNA3ー11ヤクルト (27日 横浜スタジアム)

3位・DeNAは勝てば2年連続5度目のCS進出が決まったが今季4度目の2ケタ失点で大敗。DeNAと4位・巨人はともに残り4試合でDeNAが全敗、巨人が全勝しない限りCS進出は決まる。2連勝で止まり71勝65敗3分の貯金6、2位・広島と2ゲーム差に広がった。

先発・坂本裕哉(26)今季13度目の登板で先発は2度目。坂本は1回に塩見にツーベース、山崎の犠打で1死三塁に。山田にセンター前へタイムリーツーベースを運ばれ先制される。

村上に四球を出し1死一・二塁ではサンタナを二ゴロ併殺打に取り1失点で切り抜ける。

ヤクルトの先発・吉村に対して1回に大田が一内野安打、関根がヒット、佐野の二ゴロを山田がファンブルし無死満塁に大チャンスに。牧の二ゴロ併殺打間に1ー1の同点に追いつく。

坂本は4回に先頭・山田にツーベース、村上の二ゴロで1死三塁からサンタナにライトポール際に18号2ランを放り込まれ1ー3と勝ち越される。

4回の攻撃で1死から牧がヒット、5試合ぶりの安打で今季158安打目。ソトがライトフェンス直撃のタイムリーツーべースを放ち、2ー3に迫る。

先発・坂本は4回を4安打3失点で降板、5回から2番手は濱口。

濱口は先頭・長岡へストレートの四球、吉村のバントの投ゴロを濱口が二塁へ悪送球し無死一・二塁に。塩見の投ゴロで1死二・三塁、濱田を遊直に抑え2死まではこぎつける。

ここで山田にストレートの四球で2死満塁から村上に押し出し四球を与え降板。代わった中川がサンタナにライトへ2点タイムリーを運ばれ、2ー6とリードを広げられた。

6回は4番手・石川が走者を出すも無失点に抑える。

打線は6回に佐野のツーベース、牧のタイムリーツーベースで1点を返し3ー6とする。牧は159安打目。

8回から登板の5番手・上茶谷が1死からオスナ、中村、長岡に3連打を浴び満塁から代打・青木に押し出し四球を与え7点を失う。2死後に満塁から代打・川端にライトへ2点タイムリーに大田の本塁悪送球で走者一掃となり、3ー10となる。今季4度目の2ケタ失点。

9回は宮城が2安打を打たれ1死一・三塁とし中村にレフトへ犠飛を許し投手陣は被安打12で11失点を喫した。