病院など医療機関で働く医療従事者に消防の救急現場を知ってもらい、救急時の連携強化に役立てようという研修が愛媛県西条市で行われています。
(西条市消防本部)
「火災ですか救急ですか?救急車向かう住所教えて下さい」
この研修は、医療従事者に消防の救急業務を知ってもらうことで、救急体制の連携強化を図ろうと、西条市が今回初めて実施したものです。
この日は、市内の病院に勤務する看護師1人が参加し、まず消防本部の通信指令センターで通報のやり取りを見学しました。
その後、消防署で救急車の中で人形を使った救命活動の体験などが行われ、参加した看護師は、真剣な表情で研修に臨んでいました。
(看護師 武田奈保子さん)
「救急隊の方たちと病院がスムーズに連携出来て必要な医療を素早く提供出来ることが出来て地域の皆さんに還元していくことが出来たら良いなと思う」
この研修は、今月28日にも実施され、救急車に同乗する研修も予定されています。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









