2023年4月に消防学校に入校して半年間訓練を重ねてきた学生たちがその成果を学校関係者や家族に披露しました。

青森県消防学校で行われた26日の総合訓練には、18歳から28歳の消防学校の学生68人が参加しました。水平に張られたロープを渡る技術はビルでの火災の救助活動などに必要で仲間の声援を受けながら素早く渡り切ります。建物火災を想定した訓練では、チーム一丸となってそれぞれが自分の役割を果たし要救助者を助け出しました。

弘前地区消防事務組合 今泉愛果さん
「女性ならではの温かみのある消防士になりたいです。」

三沢市消防本部 宮古直人さん
「困っている人を迷うことなく手を差し伸べることができて、絶対に助けられる消防士になりたいです。」

学生たちは29日に消防学校を卒業し、30日からは配属先で消防隊員として任務にあたります。