岸田総理が26日、物価高などに対応するため経済対策の取りまとめを関係閣僚に指示を出したことを受け、河野デジタル大臣は「デジタル技術を活用した新しい業務のやり方に積極的に対応していく」と意気込みを語りました。

河野太郎デジタル大臣
「人口減少、人手不足、高齢化、過疎化、こうした課題を乗り越えていくためには、デジタル技術を活用した新しい業務のやり方、サービスの提供というものが必要となりますので、これを積極的に対応していかなければならない」

河野大臣は会見でこのように述べたうえで、岸田総理が経済対策の柱のひとつに掲げる中小企業の持続的な賃上げなどについて、「様々な規制改革が必要」と述べ、「(経済成長のきっかけのため)規制によってサービスや機器の導入ができないことがないように目配りをしたい」と強調しました。

一方、タクシー運転手の人手不足に対応するための具体案として、「二種免許取得の規制緩和を検討していかなければいけない」と改めて語りました。