■メジャーリーグ マリナーズ 0ー4 エンゼルス(日本時間20日 、T・モバイルパーク)

前日のダブルヘッダーでは9打数無安打に終わったエンゼルス・大谷翔平(27)がマリナーズ戦に“3番・DH”で先発した。
1回の第1打席はマリナーズ先発、身長198センチのL・ギルバート(25)との対戦。速いストレートを早いテンポで投げてくる相手に大谷は、カウント2-0となったところでテンポを嫌い、珍しく投球動作に入った瞬間にタイムをかけた。その後4球目、96マイル(154キロ)のストレートを打つがセンターフライ、4球全てストレートと力勝負で打ち取られた。

4回の第2打席は97マイル(156キロ)のストレートを捉えるがセンターライナー、これで大谷は12打席ノーヒット、休養明けから調子があがらない。

6回の第3打席も1球目、落差のあるナックルカーブに手を出しレフトフライで13打席ノーヒット。13打席のうち、8打席が外野フライとボールを捉えるポイントが下の方にズレ始めた。

第4打席はスライダーに空振り三振で今季最長の14打席連続アウト。大谷はこの日も4打数無安に終わり3試合連続ノーヒットで打率は.250。休養日を挟んで完全に別人となってしまった。

エンゼルスはM・トラウト(30)の3試合連続ホームランなどで5月25日以来の3連勝、借金を3に減らした。