■プロ野球 ロッテ 1ー10 ソフトバンク (25日・ZOZOマリン)
ロッテはソフトバンクに敗れ6連敗。63勝64敗5分となり4月5日以来173日ぶりの借金生活、さらに174日ぶりのBクラスとなる4位転落となった。
安田尚憲と荻野貴司が特例2023の対象選手として登録抹消。大下誠一郎、平沢大河が代替指名選手として登録された。ロッテは23日に藤岡裕大、山口航輝、24日には佐々木朗希、澤村拓一、岡大海が特例2023で抹消されており主力の相次ぐ抹消で緊急事態となっている。
スタメンには1番・ライトで平沢、2番・レフトで石川慎吾が入った。また茶谷健太が9月7日以来のショートでのスタメンとなった。
先発の小島和哉は中5日で今季23度目の登板、8勝5敗、防御率3.40。今季ソフトバンク戦は4度登板があり、1勝1敗、防御率3.04。またソフトバンク先発の和田毅は早稲田大学の先輩であり、今季2度目の対戦となる。
小島は初回を三者凡退に打ち取るも、2回に先頭の4番・近藤健介に24号ソロを浴び先制を許す。さらに1死から今宮、井上朋也に連続四球を与えるも、三森、甲斐を連続三振で切り抜ける。
一方の打線は和田毅に対し、2回に3者連続三振を喫するなど3回まで5三振、和田康の右安のみに抑えられる。
しかし4回、先頭の石川慎が左安、続くブロッソーが左線二塁打を放ち無死二・三塁。4番・ポランコは一ゴロもその間に石川慎が生還し同点。なおも1死三塁の勝ち越しのチャンスも後続は続かず。
小島は3回、4回と三者凡退でテンポの良い投球をみせるも、5回に先頭の井上朋にプロ初本塁打となるソロ本塁打を献上し勝ち越しを許す。さらに2本の安打と四球で1死満塁のピンチで3番・柳田を迎えるも押し出し四球で1-3。続く近藤にレフトへ犠牲フライを運ばれ1-4。同点に追いついてもらった直後に3失点と再びリードを許す。
直後の5回裏の攻撃、7番・中村奨、茶谷が連続安打で無死一・二塁も、和田康は見逃し三振、平沢は空振り三振、石川慎は三ゴロと好機を生かせず。
しかし6回の攻撃は2番手・甲斐野に対し、3番・ブロッソーからの好打順も3つの内野ゴロで三者凡退。
7回も小島がマウンドへ上がるも、1死から周東に中安で盗塁を許すと、上林に右安を浴び一・三塁。さらに1走・上林がスタートし、3走・周東がその間に生還し1-5。近藤に四球を与え小島に代わり、東妻勇輔が登板も2連続四球で押し出し1-6。続く川瀬、三森に連続適時打を浴び1-9。この回5失点で勝負を決定づけられる。
8回からは3番手・中村稔が登板。8回は三者凡退も、9回は3本の安打を浴び満塁とされると、代打・柳町に押し出し四球を与え2桁10失点。
9回の攻撃は椎野に対し、ブロッソーが遊飛、ポランコ、藤原連続四球も、佐藤都は右邪飛。最後は小川龍が三振でゲームセット。
小島が7回途中122球6安打7失点(自責7)で6敗目(8勝)を喫した。














