■プロ野球 ロッテ1ー10ソフトバンク (25日 ZOZOマリンスタジアム)

ソフトバンクはロッテに2連勝で単独2位に浮上した。67勝66敗5分の貯金1、残り8試合。打線は9四死球に3盗塁を絡め11安打で10得点、先発・和田は5回1失点で7勝目を挙げた。

ロッテの先発・小島に対して打線は2回に先頭・近藤がレフトスタンドへ24号ソロを放ち、1点を先制する。

先発。和田は今季19度目の先発で試合前まで6勝6敗、防御率3.43。3回2死から和田に初ヒットを許し二盗を決まれるが平沢を空振り三振に取る。

打線は4回に先頭・近藤が死球も中村晃が三ゴロ併殺打、今宮は空振り三振に倒れる。

直後の4回に和田は石川慎吾、ブロッソ―に連打され無死二・三塁とされるとポランコの一ゴロ間に1ー1の同点に追いつかれる。

なお1死三塁では井上を空振り三振、佐藤都を二飛に打ち取り勝ち越しは許さない。

打線は5回に先頭の3年目・井上朋也(20)がレフトスタンドへプロ1号となるソロを叩き込み、2ー1と勝ち越す。

さらに1死から甲斐と周東の連打に野村大の四球で1満塁とすると柳田は押し出し四球を選び、近藤はレフトへ犠飛をキッチリ打ち上げて4ー1とリードを広げた。

和田は5回を98球、5安打、無四死球、8奪三振の1失点(自責1)で降板。

6回は甲斐野が打者3人で退ける。

7回の攻撃は1死から周東と上林の連打で一・三塁に。ここで柳田の打席で一塁走者・上林が牽制に誘い出されるが三塁走者・周東もスタート。

投手からファースト、ショート、捕手とボールが転送される間に周東がホームスチールに成功し5点目を奪う。(記録は重盗)。

ここから近藤と中村晃の連続四球で2死満塁とし今宮が押し出し四球、川瀬の2点タイムリーに三森もタイムリーツーベースを浴びせ、この回に一気に5点を挙げて9ー1とした。

7回は藤井、8回は又吉がともに三者凡退に抑える。

9回には近藤、野村勇、川瀬のヒットで2死満塁とし代打・柳町が押し出し四球を選び10点目、今季5度目の2ケタ得点をマークした。

9回は椎野が締めた。