■プロ野球 中日2ー1阪神 (27日 バンテリンドーム)

6位・中日は引き分けを挟み3連勝で53勝79敗5分の借金26、5位・ヤクルトと0.5ゲーム差に縮めた。先発・梅津が8回を1失点に抑え1177日ぶりの勝利、龍空が決勝の2点タイムリーを放った。

2ー1とリードした9回は2番手・勝野がマウンドへ。大山を捕邪飛、佐藤輝は遊内野安打で代走・熊谷、熊谷に二盗を決められる。

代打・ノイジーを空振り三振、代打・渡邉諒にヒットで2死一・三塁で木浪を空振り三振に抑えた。勝野はプロ初セーブ(5勝2敗)をマークした。

先発・梅津昴大(26)は今季3度目の登板で試合前まで0勝1敗、防御率0.82。20年7月5日・巨人戦以来の白星を目指した。

梅津は1回1死から中野に159安打目の投内野安打に二盗を決められるが大山を遊ゴロに打ち取る。

阪神の先発・村上には3勝を献上し防御率1.71と抑えられてる。

1回に岡林がライトへ158安打目のヒットで出塁、2死後に二盗を決めるが細川は空振り三振で先制できず。

梅津は2回に先頭・佐藤輝にセンターバックスクリーン左に22号ソロを放り込まれ先制される。

2回の攻撃で1死から石川昂がヒット、木下が左中間フェンス直撃のツーベースで1死二・三塁とすると龍空がセンター前に2点タイムリーを運び逆転。

梅津は3回1死から小野寺にヒットも中野、森下を打ち取る。6回1死から大山に四球も佐藤輝は一ゴロに仕留めた。

梅津は7回に先頭・ミエセスに三内野安打で代走・島田、ビーズリーをバント失敗の三振、木浪を空振り三振、途中出場・長坂を三ゴロに打ち取った。

打線は7回1死から石川昂がツーベースで代走・三好、木下は空振り三振、龍空は一ゴロで追加点を奪えず。

梅津は8回には先頭の代打・近本のセンター前への当たりを岡林がスライディング・キャッチ、一度はヒットと判定されるもリクエストで中飛に覆る、中野を空振り三振、森下を遊ゴロに打ち取った。

梅津は8回を107球、5安打、2四球、5奪三振の1失点(自責1)で降板。

梅津は今季初プロ通算7勝目(6敗)を挙げた。