■大相撲秋場所・13日目(22日・両国国技館)

大関・貴景勝(27)が優勝争い単独トップの熱海富士(21・東前頭15枚目)を寄り切りで下し、10勝3敗で並んだ。

初顔合わせの一番は、立ち合い熱海富士に押し込まれたが、いなしてから右を差し、そのまま寄り切った。

今場所カド番の貴景勝は、中日に翔猿に敗れ3敗目を喫したが、11日目に勝ち越しを決め大関の座を守った。この日の直接対決を制し、9日目から5連勝と勢いをキープ。自身4度目の優勝に向け残り2番とした。

13日目を終え、トップで貴景勝と熱海富士の2人。4敗で高安(33・東前頭7枚目)、金峰山(26・東前頭10枚目)、北青鵬(21・西前頭11枚目)、大栄翔(29・東関脇)が並ぶ混戦に。

明日14日目は大関・豊昇龍(24・西大関)と対戦する。

【大相撲秋場所・優勝争い】
3敗)貴景勝、熱海富士
4敗)高安、金峰山、北青鵬、大栄翔