異例の早さでインフルエンザの流行が始まっています。
小児科では既に予防接種の予約が全て埋まっているところもあります。

山梨県内の1週間のインフルエンザの感染者は1医療機関の平均が4人で、県は過去10年で最も早くインフルエンザが流行期に入ったと発表しました。

中央市布施にあるこちらの小児科では9月に入ってから1日に2人~3人のインフルエンザ患者が訪れるということです。

ふくとみ小児科 福冨崇浩院長:
(新型コロナの5類移行で)活動が活発になった影響が大きいのかもしれないが、コロナ前と比べても(患者が増えるのが)早い印象なので原因ははっきりわからない。

インフルエンザのワクチンは例年、10月に入ってから届くため9月16日、予防接種の予約を受け付けましたが…

福冨院長:
当日中に(予約枠が埋まり)締め切ってしまって、現在は予約は受け付けていない、年内の分までが終了している。

ワクチンの流通量はこれまでと変わらず希望者全員が接種できる見込みです。

福冨院長:
流行する可能性は高いと思うが(いつ流行するか)予測は難しいので、いつ流行ってもおかしくないと思って行動することが必要。

今後は新型コロナとの同時流行も懸念され、基本的な感染対策が引き続き求められます。














