■プロ野球 阪神 3ー5 巨人 (21日・甲子園)
4位巨人が阪神に勝利し、67勝66敗2分の貯金1となった。また試合のなかった3位DeNAとのゲーム差を3に縮めた。
5回まで両チームゼロ行進も、6回に丸佳浩(34)の適時打や代打・大城卓三(30)の16号満塁弾で5得点。先発・赤星優志(24)は8回まで阪神打線を封じる快投をみせ4勝目(5敗)を挙げた。9回は大勢(24)が代打・ミエセス(28)に5号ソロ、佐藤輝明(24)に21号2ランを浴び1アウトも奪えず降板も、中川皓太(29)が抑えゲームセット。
打線は1番・センターに重信慎之介(30)が6月24日広島戦以来今季5度目のスタメン出場。秋広優人(21)が6番・レフトに入った。またブリンソン(29)が出場選手登録された。
先発の赤星は今季11度目の登板、3勝5敗、防御率4.22。前回は14日、今季初対戦となった阪神戦。佐藤輝に2ランを被弾するなど6回を8安打、8奪三振の3失点(自責3)で負け投手となっている。
阪神先発・青柳に対し、重信が四球を選び出塁するも、門脇誠(22)のバントは捕手前に転がり送れず。坂本勇人(34)、岡本和真(27)も凡退し先制ならず。
立ち上がりの赤星優志(24)は1番・近本光司(28)、3番・小野寺暖(25)に右前安打を浴び1死一・三塁とするも、大山悠輔(28)を捕邪飛、佐藤輝明(24)を空振り三振に取りピンチを脱出する。
2回も坂本誠志郎(29)に左前安打を浴びるも8番・木浪聖也(29)を一ゴロ併殺に打ち取る。続く3回は三者凡退で3回まで無失点。
一方の打線は2回、3回は三者凡退。4回は先頭の門脇が四球も、坂本は見逃し三振、岡本が左飛、丸佳浩(34)も中飛で先制できず。
4回の赤星は1死から大山に二塁打を浴びるも、佐藤、ノイジーを打ち取り投手戦が続く。
青柳に対し4回までノーヒットの打線は、5回も簡単に2死となるも8番・吉川尚輝(28)がライト前に運びチーム初ヒット。しかし9番・赤星は三振で5回までスコアボードに0が並ぶ。
6回の攻撃。1死から門脇が右前安打、坂本は遊ゴロで2死も岡本が左前安打で繋ぎ一・二塁。ここで5番・丸がレフト前に運び1-0と先制。続く秋広が四球で満塁となり岸田に代わり代打・大城の打球はライトスタンドへ。今季2本目となる16号満塁ホームランで5-0とする。
直後の赤星は2死から大山にレフト前安打を浴びるも得点許さず。6回87球6安打6奪三振無失点の好投で阪神打線を封じる。
7回も赤星がマウンドへ上がると、ノイジーを三ゴロ、代打・小幡竜平(23)を三振、木浪を中飛に打ち取り三者凡退。
赤星はプロ入り初の8回のマウンドにも上がる。代打・渡邉諒(28)を捕邪飛、近本を左飛、中野を投ゴロで降板。8回106球6安打7奪三振無失点の快投をみせた。
9回は大勢(24)が登板も代打・ミエセスに5号ソロ、大山に二塁打を許し、佐藤に21号2ランを浴び降板。3番手で中川が登板し、代打・森下を二ゴロ、小幡を三振、長坂にセンター前安打を浴びるも、最後は代打・原口を三飛でゲームセット。
赤星が8回無失点の快投で4勝目(5敗)、中川が13セーブ目を挙げた。














