■プロ野球 広島 1ー3 DeNA(20日・マツダスタジアム)
3位・DeNAは2位・広島との直接対決に勝利し、ゲーム差1に迫った。3連勝でチームは69勝62敗3分で貯金7。広島との今季最終戦を勝利で締めくくり、対戦成績は10勝14敗1分となった。
DeNA先発は、今季22試合目の登板となった東克樹(27)。中5日でマウンドにあがると、7回92球4安打1失点で15勝目(2敗)をあげた。この勝利で、83年の遠藤一彦が記録した12連勝以来となる、球団2人目の11連勝。さらに99年に17勝をあげた川村丈夫以来の15勝もあわせて達成した。9回登板の森原康平(31)が16セーブ目。
打線は初回、相手先発の大瀬良大地から2死二塁のチャンスを作ると、4番・牧秀悟(25)が29号2ランホームランで、2点を先制。
4回には四球とヒットで1死一・二塁の場面を作った横浜打線。しかし6番・ソト(34)が遊ゴロ併殺打に倒れて追加点ならず。
東は5回1死までパーフェクトピッチングの快投をみせるが、ここで5番・末包昇大にライトオーバーのツーベースヒットを喫し、この試合初めてのランナーを背負う。それでも後続を抑えて無失点。
7回、打線は広島3番手・矢崎拓也から2本のヒットで2死一・二塁とすると、東がサードの頭の上をこえるタイムリーヒットを放ち、自身を援護。3ー0とリードを広げる。
その裏、東は2本の長短打で無死一・三塁のピンチを招く。ここで4番・堂林翔太にショートへのタイムリー内野安打を喫して、3ー1。それでも後続を切って、最少失点でしのいだ。東は7回を投げ切って降板。
8回からは、2番手でウェンデルケン(30)が登板。2死から代打・田中広輔にヒットを許すも、2番・矢野を見逃し三振に抑えた。
9回は、森原康平が3番手で登板。先頭の小園海斗を左ファウルフライ、4番・堂林を空振り三振で2アウト。最後は末包を中フライに打ち取って、ゲームセット。














