青森県は、この夏の記録的な猛暑でコメや魚の一部に大きな影響が出ていることを明らかにしました。今後は適切な指導とともに引き続き状況を把握していくとしています。


19日開かれた青森県議会の農林水産委員会でこの夏の猛暑による影響が報告されました。収穫期を迎えているコメは地域の一部でコメが白く濁る白未熟粒や胴割れ発生が確認され品質の低下が心配されています。またトマトやイチゴは、小玉傾向などで収穫量が減って大きな減収が見込まれるということです。さらに魚についてはマツカワガレイが養殖試験中の佐井村と六ヶ所村で合わせて約6000匹すべてがへい死しました。


青森県農林水産部 赤平次郎部長
「水産物に関しては研究機関との今後の養殖技術の改善を検討していかなければならないと考えております」


青森県は引き続き生産者へ適切な指導と状況の把握に努める方針です。