土地取引の目安となる全国の基準地価が発表されました。「商業地」「住宅地」ともに上昇率トップになった場所には、“半導体バブル”が影響していました。
国土交通省が発表した7月1日時点の「基準地価」。住宅地・商業地・工業地を合わせた全国平均は、去年より1%上昇しました。
上昇は2年連続で、新型コロナの影響で落ち込んでいた経済活動などが回復し、住宅や商店の需要が増えたことが要因です。
今年は、東京・浅草や岐阜・高山市などで「インバウンド」による地価上昇も見られました。
さらに、地方の地価を押し上げた要因は“半導体バブル”です。
今月、北海道・千歳市で建設が始まった次世代半導体「ラピダス」の工場。稼働すれば、1000人規模の居住者の増加が見込まれるとして、付近の住宅地の地価は全国でトップの30.7%と大幅に上昇しました。さらに、「商業地」にも半導体の影が…
熊本・菊陽町に工場を建設中の台湾の半導体メーカー「TSMC」。関連企業が隣の大津町に進出するため、「商業地」の上昇率でトップになりました。
注目の記事
立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

歩行者が消えた⋯ハイビームでも「見えない!」 夜の運転に潜む恐怖現象と“罠”⋯対策は?県警の実験で検証

“車版”モバイルバッテリーが救世主に?! バッテリー上がりにジャンプスターターが活躍 スマホ充電が可能な商品も 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演









