■プロ野球 中日8×ー7広島 延長11回 (17日 バンテリンドーム)
中日は今季6度目のサヨナラ勝ちで50勝78敗4分の借金28で28年ぶりの借金30は逃れた。
7ー7で迎えた延長11回に先頭の代打・堂上が四球で代走・三好、岡林と加藤翔にも四球で3連続四球で無死満塁に。カリステがライトへサヨナラタイムリーを放った。
先発・根尾は今季登板、同じくプロ5年目の同期・石橋とのバッテリー。1回に秋山に四球、羽月を遊ゴロで走者が入れ代わる。小園を中飛、堂林の打席で羽月に二盗を決められが堂林を中飛に打ち取り無失点の立ち上がり。
2回は坂倉を二ゴロ、マクブルームを遊ゴロ、田中を一ゴロの3人で打ち取る。
打線は2回1死から細川が四球、福永がツーベースを放ち1死二・三塁に。ここで石橋がセンターオーバーのタイムリーツーベースを放ち2点を先制する。
根尾は3回は中村貴を二ゴロ、森を空振り三振、秋山を見逃し三振と三者凡退に抑える。
4回1死から小園に初ヒットの二内野安打、堂林を遊ゴロで走者が代わった堂林の二盗を自ら阻止し打者3人で退ける。
4回の攻撃で2死から石橋がヒット、続く根尾がライトへ強烈に弾き返す今季初ヒットで一・二塁とすると岡林がセンターへタイムリーを打ち返し、3ー0とする。
根尾は5回に先頭・坂倉にヒットもマクブルームを右飛、田中を一直で一塁走者・坂倉が帰塁できず併殺に打ち取る。
6回は先頭・中村貴に投内野安打も代打・デビッドソンを遊ゴロ併殺打、秋山を二ゴロに仕留めた。
6回の攻撃で1死から石橋がツーベース、根尾は強い遊ゴロ、岡林と大島洋平(37)の連続四球で2死満塁に。
カリステがライトオーバーの走者一掃となる3点タイムリーツーベースで6ー0と大量リードを奪った。
根尾は7回は先頭・羽月に四球、小園を右飛、堂林の遊ゴロを併殺狙いでセカンド福永が落球。1死一・二塁から坂倉がヒットで1死満塁、マクブルームの二ゴロ間に1点を失った。
田中に四球を与え2死満塁として降板。根尾は6回2/3を98球、4安打、3四球、2奪三振の4失点(自責0)の投球内容だった。
代わった藤嶋が中村貴にセンターへタイムリー、代打・松山の強烈な一ゴロをビシエド(34)が後逸し走者2人が還り、6ー4となる。
なお2死一・三塁で藤嶋から斎藤に交代。斎藤が秋山をライトへタイムリーを浴び、6ー5に迫られる。
ここで清水に交代。清水が2死一・三塁から代打・末包にレフトへタイムリーを打たれついに6ー6の同点に追いつかれる。まだ2死一・二塁のピンチは代わった福が小園を空振三振に取って長い攻撃を終わらせた。
7回の攻撃は石川昂、細川、福永が三者凡退に終わる。8回はフェリスが1死一・二塁のピンチを招くも田中、中村貴を抑え勝ち越しは許さず。
打線は8回2死から岡林がヒットも加藤翔の打席で一塁走者・岡林が島内に牽制死と好機を作れなかった。
6ー6で迎えた9回に7番手・松山が先頭の代打・大盛に死球、秋山は三ゴロ、矢野のバントを松山がファンブルし1死一・二塁に。
小園の遊ゴロで2死二・三塁から堂林にショートへタイムリー内野安打を打たれ6ー7と勝ち越された。
打線は9回は栗林に加藤翔は一ゴロ、カリステは中飛、ビシエドがレフトスタンド中段に6号ソロを叩き込み7ー7の土壇場で同点に追いつく。
10回は8番手・勝野がマクブルーム、田中、中村貴を三者凡退に抑える。10回の攻撃は細川、福永、木下が三者凡退。
11回は勝野が続投し1死から秋山にヒットも矢野を投ゴロ併殺打に取る。勝野が5勝目(2敗)をマークした。














