花火の町=山梨県市川三郷町の花火づくりの歴史や工程を伝える講演会が、甲府市で開かれました。

講演会には約40人が参加し、神明の花火などを手掛け、2023年の隅田川花火大会のコンクールで優勝した、市川三郷町の花火製造会社「マルゴー」の齊木啓介さんが講師を務めました。

齊木さんは戦国武将の武田信玄公が使ったのろしから発展した市川三郷町の花火の歴史を話しました。

また職人に取り付けたカメラの映像で、いくつもの層を作って火薬を詰める製造工程を紹介し、手作業で丁寧に仕上げていく花火作りに対する職人の思いを語りました。

講演の参加者:
今の花火をちゃんと見ていなかったので、かなり進化していることが分かって面白かった。

花火づくりの講演は10月も行われます。