9月23日に山梨県の高齢者のスポーツの祭典、「いきいき山梨ねんりんピック」が開幕します。

出場選手の最年長は91歳の卓球選手で、この男性はモノづくりの技術も優れているんです。

体育館に集まってきた元気な皆さん。
ラージボール卓球の愛好家でつくるドラゴンクラブです。

メンバーで最高齢は南アルプス市の山村隼人さんです。

実はこの日…

メンバー:
きょうは山村さんの誕生日です。

山村さん:
91歳になるまで頑張ってきました。これもみなさんのおかげです。

長崎県出身の山村さんは、5歳の頃自宅にあった卓球台で卓球を始めます。

36年前に南アルプス市に移り住んだ後、ドラゴンクラブをほかの仲間と一緒に立ち上げました。

30年以上にわたって卓球やグラウンドゴルフの大会出場を続け、今月23日に開かれる「いきいき山梨ねんりんピック」に最年長選手として出場します。

山村さん:
試合には関東大会や県の大会は全部出ています。表彰状はこんなにあります。

軽快にラケットを操りラリーを続ける山村さん。精力的な活動に仲間も舌をまきます。

メンバー:
研究熱心で歳を取ってからもあれだけ意欲があるのはすごい。

山村さんは卓球以外にも優れた技術があります。