青森県青森市出身の版画家・棟方志功にゆかりのある全国の5つの自治体によるサミットが17日、青森市で開かれ、芸術の盛んなまちづくりを目指して結束を強めました。

サミットには棟方志功が生前、創作の活動拠点としていた東京・中野区のほか、志功の才能を認めて長年、支援を続けた実業家がいた岡山県倉敷市などゆかりのある5つの自治体の関係者が出席しました。生誕120年となる2023年は青森市での開催となり、志功の母校である長島小学校の児童が特別授業で学んだことなどを発表しました。

※小学生の発表
「作品づくりで調子がついてくると「喜びの歌」をよく口ずさんでいたそうです」

また5つの自治体によるパネルディスカッションが行われたほか、連携を密にしながら志功の作品を活かしたまちづくりを進めるとする共同宣言が発表され、サミットを締めくくりました。