■プロ野球 中日0ー3広島 (17日 バンテリンドーム)

広島は今季13度目の完封勝ちで71勝60敗4分の貯金11として残り8試合。

3ー0とリードした9回は3番手で16試合連続無失点の栗林がマウンドへ。細川を遊ゴロ、ビシエドを遊ゴロ、石川昂も左飛に抑え16S(3勝7敗)をマークした。

野間が抹消、中村貴浩を登録。秋山を1番、羽月を2番、堂林を4番、坂倉を5番ファースト、田村を6番、田中を7番サードに入れるオーダーを組んだ。

中日の先発・柳に対して1回、秋山がヒットも二盗死、羽月は左飛、小園は空振り三振と打者3人で終わる。

先発・九里は今季24度目の登板で試合前まで7勝7敗、防御率2.64。1回2死から細川に四球もビシエドを左飛に取る。

2回の攻撃で2死から田村がライト線にツーベースも田中は投ゴロで先制できず。

九里は4回に先頭・大島にツーベース、細川を遊ゴロ、ビシエドに四球。1死一・二塁で石川昂を三ゴロ併殺打に打ち取り無失点で切り抜ける。

打線は3回から5回まで1人の走者も出せない。九里は5回1死からカリステに二内安打、龍空の二ゴロで2死二塁で柳を空振り三振に取り、両チームゼロ行進が続く。

打線は6回に先頭・會澤が死球、九里は犠打できず投ゴロ、秋山は三ゴロも羽月がライト線にタイムリーツーベース、続く小園もレフトタイムリーを弾き返し2点を先制する。

九里は6回に岡林に内野安打、大島に四球で無死一・二塁も細川を遊ゴロ併殺打、ビシエドも遊ゴロに打ち取る。

九里は7回も先頭・石川昂にヒット、宇佐見を三ゴロ併殺打、カリステを空振り三振に仕留める。九里は3つの併殺を取り危機を乗り切った。

九里は7回を投げ108球、4安打、3四球、5奪三振の無失点で降板。

8回は島内は1死から代打・ブライトへ四球、岡林にヒットで1死一・二塁で大島を一直、二塁走者・ブライトが飛び出しており坂倉が二塁に送球、併殺を取り切り抜けた。

9回の攻撃では先頭・小園がセンターオーバーのスリーベース、堂林は空振り三振、坂倉の代打・デビッドソンは四球で1死一・三塁に。

田村は右手に投球が当たりカウント2ー2から交代した代打・末包がレフトへタイムリーを運び3ー0とした。

九里が8月22日・DeNA戦以来の8勝目(7敗)を挙げた。