広島県内の企業の女性管理職の割合は2年連続で上昇し、8%になったことが分かりました。
帝国データバンクは広島県内に本社を置く企業763社を対象に、女性の登用について調査し、285社から回答を得ました。それによりますと、管理職に女性が占める割合は平均で8%で、去年の調査より0.2ポイント上回り、2年連続で上昇しました。一方、「管理職は全員男性」と答えた企業は、全体の48.8%でした。これに「女性管理職が5%未満」や「10%未満」の企業を合わせると、全体の75.1%に達しています。
帝国データバンク広島支店は「政府が目指す『女性管理職の割合30%程度』の達成には多くの課題が残る。男女問わず意識改革を図り、柔軟な働き方をさらに取り入れることが望まれる」としています。














