■プロ野球 ヤクルト 6-3 DeNA(16日・神宮)
3位・DeNAは、ヤクルトの本塁打攻勢に屈し3連勝を逃した。2位浮上を狙うチームは、66勝62敗3分(貯金4)とし残り12試合。
この日、2位・広島が阪神に敗れたためゲーム差は変わらず「3」。4位・巨人も中日に敗れたため2.5ゲーム差のまま。
今季22度目先発の石田健大(30)は、4回2/3(81球)でマウンドを降り、6安打4失点(自責4)。チームワーストの今季9敗目(4勝)を喫した。打線は相手より多い9安打も、三振が10個と凡退も多く、3点に留まった。
石田の立ち上がりは、塩見と濱田に連続ヒットを許すと、続く山田の併殺打間に先制点を奪われた。2回は先頭のサンタナに15号を浴び0-2。
打線はヤクルト先発の小川に対し、1回は3者凡退。2回は2死満塁で石田が打席に立ったが、空振り三振に倒れた。2点を追う3回は先頭・大田が二塁打で出塁すると、続く桑原がタイムリー2ベースを放ち1点を返した。さらに佐野の右飛で1死三塁とすると、牧の二ゴロ間に桑原が生還し2-2の同点に追いついた。
だが石田は4回、1死から主砲・村上に30号ソロを浴び2-3。村上は3年連続となる30本塁打を達成した。
直後の5回に佐野のタイムリーで再び同点とするが、牧のヒットのあと、宮﨑とソトが2者連続の空振り三振。その裏に塩見のタイムリーを浴び、3-4と勝ち越され石田は5回を投げ切れず無念の降板。さらに6回は3人目・山﨑康が山田に12号ソロ、オスナに22号ソロを被弾し3-6と突き放された。
追いつきたい打線だが7回、8回とヒットでランナーが出るも後続が打てず。9回は3者凡退でゲームセット。














