■プロ野球 オリックス 1-3 楽天(16日・京セラD大阪)
優勝マジック7の首位・オリックスは、逆転負けを喫し75勝47敗4分(貯金28)。2位ロッテがこの日勝ったためマジックは7のまま。最短Vは本拠地5連戦の最終日の20日に後退。
今季21度目先発、自身3連勝中の山本由伸(25)は、7回104球を投げ、9安打3失点(自責2)。打線の援護もなく、両リーグ単独トップの15勝目はお預けに。
前回9日のロッテ戦(ZOZOマリン)で自身2度目のノーヒットノーランを達成したが、この日は楽天打線につかまり、8月16日のソフトバンク戦以来、4試合ぶりの黒星(6敗目)を喫した。
打線は楽天先発の岸に対し、2回1死で宗が二塁打で出塁すると、紅林が相手守備のミスでセーフとなり一・三塁のチャンスに。ここで安達の三ゴロ間で先制点を奪った。
山本は立ち上がり3者凡退に抑えると、2回は先頭・浅村のヒットと阿部への四球で1死一・二塁としたが後続を打ち取った。だが1点リードの3回は小深田と島内のヒットで2死一・二塁とすると、浅村、岡島に連続タイムリーを浴びてしまい、1-2と逆転を許す。
さらに5回は先頭・小深田のヒットをセンターの中川圭が後逸し無死三塁とすると、続く小郷の犠飛で3点目を奪われた。
打線は中盤以降、ヒットで毎回ランナーを出すも後続がつながらず。8回は2死一・三塁で紅林が二直。2点ビハインドのまま迎えた9回は、松井裕に対し先頭・安達がヒットで出塁し、1死で代打・大城が四球で一・二塁としたが、杉本が空振り三振、最後は代打・山足も空振り三振でゲームセット。














