UAW=全米自動車労働組合が、自動車大手3社に対するストライキに入ったことについてバイデン大統領は、「労働者は利益の公正な分配を受ける権利がある」と一定の理解を示しました。

UAWはゼネラルモーターズなど、大手自動車メーカー3社との労使交渉で合意を果たせなかったとして15日未明、3社の一部の工場でストライキに入りました。

これについてバイデン大統領は「誰もストライキは望んでいない」と述べる一方、「労働者の不満は理解できる」と組合側に一定の理解を示しました。

アメリカ バイデン大統領
「労働者は会社に貢献していて、利益の公正な分配を受ける権利がある」

また、バイデン大統領はUAWの本部があるデトロイトに政府高官を派遣し、労使の交渉妥結に向けて調整に当たらせることを明らかにしました。