青森県・津軽地方最大の秋祭り、お山参詣は15日に最終日の「朔日山」が行われ、参拝者たちが夜明け前から岩木山を登り山頂でご来光を拝みました。


旧暦の8月1日にあたる15日、お山参詣は「朔日山」を迎え、参拝者が岩木山の山頂を目指しました。

村上怜生記者
「午前4時の岩木山です。ご来光を拝もうと大勢の参拝客が岩木山の頂上をめがけて登っています」


2022年の倍以上となる約250人が険しい道を歩き続け、標高1625メートルの山頂に到着。岩木山神社の奥宮に参拝したあと霧が立ち込める中、日の出を待ちます。そして午前5時過ぎ。雲の切れ間から太陽の光が差し込みます。ご来光です。


参拝客は
「初めて登りました。感動です」
「なかなかいい天気でご来光に会えることがないので、やっと会えてよかった。幸せを感じています」
「コロナ禍でずっと見られなかったので一段ときれいですね。元気をもらえます」


参拝客たちはご来光に手をあわせ五穀豊穣と家内安全を願いました。お山参詣が終わると津軽地方は出来秋を迎えます。