■プロ野球 ヤクルト 1-3 DeNA(15日・神宮)
3位・DeNAは、5位・ヤクルトとのカード初戦を制し2連勝。チームは2年連続のCS進出に向け、66勝61敗3分(貯金5)とし残り13試合。
今季11度目先発の平良拳太郎(28)は、7回98球を投げ、5安打1失点(自責1)の好投。5月23日の巨人戦(東京D)以来、約4か月ぶりとなる4勝目を挙げた。
打線はヤクルト先発のロドリゲスを相手に、1回は関根と佐野の連打などで1死一・三塁のチャンスを作ると、牧の犠飛で先制点を挙げた。
だが平良は2回に、先頭から2者連続ヒットを許し、無死一・三塁のピンチを招くと、長岡のショート併殺打間に1点を奪われ1-1の同点に。
打線は3回、4回と3者凡退でチャンスを作れず。だが5回は先頭のソトが3試合連続となる13号ソロで、2-1と勝ち越した。ソトは直近3試合で4発の活躍。
平良は3回以降、ヒットを許しても併殺打で仕留めるなど、7回まで毎回打者3人で抑えこの日はマウンドを降りた。
後半は両チーム無得点が続き、6回に牧がレフトへ二塁打を放って以降、打線が沈黙。だが9回に2死で宮﨑が丸山翔から11試合ぶりとなる20号を放ち、3-1と貴重な追加点を挙げた。
救援陣は8回はウェンデルケンが3者凡退でつなぎ、2点リードで迎えた9回は森原も3人で抑えゲームセット。森原は13セーブ目を挙げた。














