■プロ野球 ヤクルト 1ー3 DeNA(15日・神宮)
5位・ヤクルトは3位・DeNAに敗れて2連敗。チームは52勝76敗3分で今季ワーストタイの借金24となった。この試合の結果で今季のDeNAとの対戦成績は8勝13敗1分となり、3試合を残し3年ぶりにDeNA戦負け越しが決まった。
ヤクルト先発は今季5試合目の登板となったロドリゲス(25)。6回84球5安打2失点と試合を作るも、味方の援護が及ばず4敗目(1勝)を喫した。
ロドリゲスは初回、連打で1死一・三塁のピンチを招くと4番・牧秀悟にセンターへ犠牲フライを打たれて0ー1。DeNAに先制を許す。
打線は2回、相手先発の平良拳太郎に対し、先頭の内山壮真(21)、続く濱田太貴(24)がヒットを放ち、無死一・三塁とチャンスを作る。ここで8番・長岡秀樹(21)の遊ゴロ併殺打の間に三塁ランナーが生還し、1ー1の同点に追いつく。
2回以降立ち直ったロドリゲスは、4回まで3イニング続けてDeNA打線を三者凡退に抑えるが、5回先頭のソト(34)にレフトスタンドへ13号ソロホームランを運ばれ、1ー2。
ロドリゲスは6回を投げ切り、マウンドを降りた。
7回からは、2番手で高梨裕稔(32)が登板。直前の打席でホームランを打っているソトから始まるDeNAの攻撃を3人で抑えた。
なんとか追いつきたい打線だったが、平良を打ちあぐね、3回以降2塁が遠い展開が続いた。
8回もマウンドにあがった高梨は、この回もDeNAの攻撃を3人で封じ無失点。
9回は、3番手で丸山翔大(25)が登板。しかし2死から5番・宮﨑敏郎(34)に、左中間スタンドへ20号ソロホームランを浴びて、1ー3。
その裏、追いつきたい打線だったが、相手3番手・森原康平の前に、1番・塩見泰隆(30)が右フライ、続くオスナ(30)も遊ゴロで2アウト。最後は代打・青木宣親(41)が三振に倒れてゲームセット。














