■プロ野球 ヤクルト5ー6広島 (14日 神宮)

広島は逆転勝ちで連敗を6で止め69勝59敗4分と貯金10とした。3位・DeNAとは3ゲーム差のまま。神宮球場での連敗も7で止めヤクルト戦は3年ぶりのカード勝ち越しを決めた。

6ー5とリードした9回に7番手・栗林がマウンドへ。代打・青木を捕邪飛、塩見を見逃し三振、オスナも抑え14セーブ目(3勝7敗)をマークした。

打線は秋山をベンチで野間を1番センター、羽月を2番セカンド、末包を3番、堂林を4番レフト、小園を5番、デビッドソンを6番、マクブルームを7番に入れるオーダーを組んだ。

ヤクルトの先発・高橋に対して2回に先頭・堂林がレフトスタンド中段に11号ソロを叩き込み1点を先制した。

先発・遠藤敦志(24)今季8度目の登板で試合前まで自身5連敗中の1勝5敗、防御率3.58。2回に村上にヒット、宮本に四球で2死一・二塁とすると長岡に左中間へ2点タイムリーツーベースを浴び、1ー2と逆転される。

遠藤は3回2死から山田にレフトスタンド中段へ11号ソロ、続く村上にはライトポール際に3試合連続の29号ソロを打ち込まれ、1ー4とリードを広げられた。

打線は4回無死一・二塁の好機を作るもマクブルームは三ゴロ併殺打、會澤は中飛に倒れる。

遠藤は4回は先頭・長岡に四球、高橋に犠打で1死二塁から塩見にタイムリーツーベースを打たれるとアンダーソンに代わり、アンダーソンは後続を抑えた。遠藤は3回1/3を63球、5安打、5失点で降板。

5回の攻撃で先頭の代打・田村が左中間にツーベース、続く野間のタイムリーで1点を返し2ー5とする。

6回はルーキー河野が村上を空振り三振、サンタナを二ゴロ、宮本を空振り三振と3人で退ける。

6回の攻撃は2死からマクブルームがツーベースも會澤は空振り三振。6回は中崎が1死一・二塁のピンチを招くも塩見、オスナを打ち取る。

7回は大道が武岡、村上、サンタナを三者凡退に抑える。

打線は8回に先頭の代打・秋山が四球、堂林がヒットで無死一・三塁に。小園がレフトへタイムリーを打ち返し、3ー5とする。

デビッドソンは空振り三振もマクブルームが四球を選び1死満塁も好機を演出。代打・松山が押し出し四球、続く代打・磯村がセンターへ2点タイムリーを弾き返し、この回4点を奪い一気に6ー5と逆転に成功。

8回は島内が宮本を空振り三振、中村を左飛、長岡を一ゴロに打ち取っていた。

大道が3勝目(0敗)を挙げた。