■プロ野球 ヤクルト 5-6 広島(14日・神宮)
5位のヤクルトは、2位・広島に一時4点リードも終盤に逆転され、同一カード3連勝を逃した。チームは52勝75敗3分(借金23)。
先発の高橋奎二(26)は、6回114球を投げ、7安打2失点(自責2)の粘投も、終盤のリリーフ陣が崩れ、2か月ぶりの5勝目は手にできず。木澤尚文(25)が今季3敗目。
高橋は2回に堂林に11号ソロで先制点を奪われたが、直後に打線は長岡秀樹(21)の2点タイムリーで逆転に成功。さらに3回には山田哲人(31)、村上宗隆(23)の2者連続本塁打で4-1とリードした。4回は塩見のタイムリーで5点目を奪った。
高橋は5回、先頭の代打・田村にフェンス直撃の二塁打を許すと、続く野間のタイムリーで5-2。6回は2死でマクブルームに二塁打を打たれるが、會澤を空振り三振で切り抜け、この日はマウンドを降りた。
3点リードで迎えた8回、石山泰稚(35)がマウンドに上がると、先頭の代打・秋山に四球、続く堂林のヒットで無死一・三塁に。ここで小園のタイムリーを浴び5-3とし石山は降板。代わった木澤が1死で四球を与え満塁のピンチを招くと、山本がマウンドへ。だが代打・松山に痛恨の押し出し四球で5-4、続く代打・磯村に逆転タイムリーを浴び5-6と、試合をひっくり返されてしまった。














