青森県内では14日午後、津軽と下北で大雨となり、大間では1時間降水量が9月の観測史上最大となる51.5ミリを記録しました。現在も津軽と下北に大雨警報が出されていて、夜遅くにかけて津軽と下北を中心に厳重な警戒が必要です。


リポート 小泉基記者
「午後4時前のむつ市金谷です。大粒の雨が体に打ち付けています」


青森県内は14日午後から津軽や下北で大雨となっているところがあり、1時間あたりの最大降水量は大間で51.5ミリ、むつ市湯野川で49ミリと、いずれも9月の観測史上最大を記録しました。


この影響で、むつ市の中心市街地では激しい雨に排水が追いつかず住宅の中に水が入らないよう消防が土のうを積んでいました。青森県内では現在、外ヶ浜町・中泊町・大間町・佐井村の4つの町と村に出されていた土砂災害警戒情報は解除されていますが、津軽と下北には引き続き大雨警報が出されています。


14日に予想される1時間降水量はいずれも多いところで、津軽と下北が50ミリ三八上北が40ミリとなっています。気象台は夜遅くにかけて津軽と下北では大雨による土砂災害に厳重に警戒するとともに河川の増水などにも警戒するよう呼びかけています。