■大相撲秋場所・6日目(15日・両国国技館)
三役返り咲きを狙う朝乃山(29・西前頭2枚目)が、結びの一番で新大関の豊昇龍(24・西大関)に下手投げで敗れ、痛い4連敗となった。
朝乃山は初日から上位陣との対戦が続く中、4日目は貴景勝(27)にはたき込みで敗れ、前日5日目は霧島(27)に1分を超える熱戦の末、外掛けで敗れて黒星が先行した。この日は右下手で豊昇龍を組み止めると、土俵際まで攻め込んだが、最後は逆転の下手投げに屈した。
ここまで3日続けて大関との対戦となり、今場所の大関戦は3戦全敗。豊昇龍は3勝3敗と星を五分に戻した。カド番の貴景勝は玉鷲(38)を押し出しで破って5勝目を挙げ、1敗をキープ。霧島は正代(31)をすくい投げで下し4勝2敗とした。
6日目を終え全勝はなし。1敗で貴景勝をはじめ、剣翔(32・西前頭16枚目)、熱海富士(21・東前頭15枚目)、金峰山(26・東前頭10枚目)、高安(33・東前頭7枚目)の5人が並ぶ展開に。














