大手企業ではジャニーズタレントの広告起用を見送る動きが相次いでいます。
モスフードサービスはジャニーズ事務所の所属タレントの広告起用について、おとといの時点では「現在の契約に基づいて実施する」との理由から“現時点では起用を継続する方針”を明らかにし、きょうから「Snow Man」のメンバーを起用したモスバーガーの新CMを放送していました。
しかし、きょう午後、モスフードサービスは対応を協議した結果、「今後、明確な被害者救済と再発防止の取り組みが認められない以上、ジャニーズ事務所との契約を継続しないことを本日決定した」と発表しました。
「いかなる性加害の問題も、私どもの人権方針の基本的な考え方に反します」として、現在展開しているCMなどの広告についても、できる限り速やかに変更するということです。
また、食品大手の明治はきょう、ジャニーズ事務所に関連するタレントを起用した広告について、今後は見送ることを明らかにしました。
このほか、サッポロHDは北海道限定商品の「サッポロクラシック」で、ジャニーズの関連会社に所属する「TOKIO」の松岡昌宏さんを起用していますが、広告契約を残したままテレビCMは今月16日から停止すると明らかにしています。
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