鍵盤楽器の音色を聞き比べるコンサートが愛媛県松山市内の大学で開かれ、地域の子どもたちがそれぞれの楽器の持つ魅力に触れました。
松山市の聖カタリナ大学で開かれたこのコンサートは、松山市文化・スポーツ振興財団などが去年から続けているもので、今年は北条地域の小学生およそ300人が招かれました。
コンサートでは、ピアニストで短期大学部の非常勤講師の大澤宣晃さんがピアノで優しい音色を披露した後、四国最大規模とされるパイプオルガンで、荘厳な音色を響かせました。
子どもたちは、音域の広い鍵盤楽器が昔から作曲に不可欠だったことや、パイプオルガンはレバーの操作で同じ鍵盤でも違う音を出せることなど、それぞれの魅力を学びながらクラシックの名曲に聞き入っていました。
(児童)
「オルガンはとても大きな音が出たり、押している鍵盤と違う音が出たりできるのがすごいと思いました」
「オルガンがあそこまで低い音を出せるのが驚きました」
10月に開かれる大学祭では、パイプオルガンの体験会も予定されています。
注目の記事
“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」

「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】









