西武4-8ソフトバンク(12日ベルーナドーム)
ホークスは1回表、西武先発・松本の立ち上がりを捉え、周東・三森の連打を足掛かりに満塁の好機を作る。ここで、最近6試合中4試合で打点を記録している好調の今宮が、センターへきれいにはじき返し、まず二者を迎え入れる。続く柳町は得意の流し打ちで連続適時打。更に、目下売り出し中の3年目・井上が、レフトへ自身初のタイムリー。打者一巡の猛攻で4点を先制し、最高のスタートを切った。
スチュワートは、おととしの1軍デビューの地・ベルナドームでの先発は初。立ち上がりこそ三者凡退に抑えるが踏ん張りきれない。
2回に犠飛で1点を失ったのは仕方がないが、4回は2死満塁から西川と源田に連続タイムリーを許し同点。続く外崎に四球を与えたところで、4回を投げ切れずに降板。悔いの残るマウンドとなった。
試合は、その後互いにチャンスを生かせず、ブルペン陣が踏ん張り、ホークスは今季14度目の延長へ。迎えた11回表、1死1・2塁から、この日無安打で迎えた4番の近藤が、6打席目で放った左中間フェンス直撃の2塁打で2点を勝ち越し、ホークス戦では今季最長となる4時間49分の激闘を制した。
近藤は打点を76とし、チームメートの柳田を抜いて打点部門でリーグトップに立った。
ホークスは、4位楽天とのゲーム差を広げ2.5とした。
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