■プロ野球 ヤクルト2ー1広島 (12日 神宮)

広島は今季2度目の5連敗で68勝58敗4分の貯金10となった。5試合連続で1得点のみに終わり神宮では10年以来、13年ぶりの6連敗となり今季神宮では1勝9敗となった。

1ー2で迎えた9回に守護神・田口に対して先頭・野間がヒット、小園の犠打で1死二塁に。堂林がヒットで1死一・三塁で坂倉が二ゴロ併殺打に終わった。

ヤクルトの先発・サイスニードに対して、秋山を1番、小園を3番セカンド、堂林をプロ初4番でファースト、デビッドソンを6番、田村を7番レフト、矢野を8番ショートのオーダーを組んだ。

打線は1回、秋山は一ゴロ、野間は左飛、小園は左飛と三者凡退に終わる。

先発・玉村昇悟(22)今季9度目の登板で試合前まで3勝0敗、防御率5.01。今季は全試合で坂倉とのバッテリー。

玉村は1回に先頭・塩見にヒットもオスナを二ゴロ併殺打、山田にヒットも村上を左飛で無失点に切り抜けた。

2回の攻撃で1死から坂倉がライトスタンドへ12号ソロを放り込み1点を先制する。坂倉は今季ヤクルト戦で6本塁打目。

玉村は2回も濱田と長岡にヒットを許すもサイスニードを空振り三振に取る。
3回には塩見に死球、オスナにヒットで無死一・三塁から山田の三ゴロ併殺打間に1ー1の同点に。続く村上に逆方向のレフトスタンドへ27号ソロを叩き込まれ、1ー2と逆転を許す。

打線は4回に野間の四球と堂林のツーベースで1死二・三塁とするも坂倉は三邪飛、デビッドソンは空振り三振で得点できず。

玉村は4回を93球、8安打、2失点(自責2)で降板。5回の攻撃で先頭・田村がヒット、矢野の犠打で1死二塁も代打・松山は左飛、秋山は中飛に終わる。

5回は益田が三者凡退に抑え、6回も走者を出すも無失点に抑えた。

打線は7回に先頭・坂倉がヒットもデビッドソンは一ゴロ併殺打、田村は二ゴロに終わった。

7回は中崎が打者3人で退けた。

8回の攻撃は代打・田中が四球で代走・羽月、秋山は右飛、羽月は二盗死に終わる。

8回は大道も村上、サンタナ、濱田を3人で抑えていた。玉村は今季初黒星(3勝)を喫した。